自由にたのしく、じぶんらしく

愛情表現は人それぞれ。

人生のこと

今日は朝からカラオケに行ったが、声が出ない前に花粉の症状で大変だった。

特に朝はモーニングアタックでくしゃみが止まらない。

正直、歌っている場合じゃない。

花粉がおさまるまでカラオケはちょっと休もう…。こないだよりは良かった。てゆーか、こないだは多分、マイクが充電されてなかったのか、壊れてたのかは分からんけど、マイクが入ってなかったと思う。

 

突然前のめりに、やりたいことを考えたらワクワクしてしまったが、もう少し整頓していきたい。

noteとX(Twitter)のアカウントももうひとつ作ったから、これでまとめていきながら、情報発信もしよう。方向性が決まって、とりあえず友達に来てもらったりして第一回をやれたら、サークル登録もするつもり。

 

なんか、仕事して、お金もらって、それで食べたり飲んだり出掛けたりしながら日々を消費する毎日が、どこまで続くんだろう、って思っちゃうんだよね。

もっと新鮮な気持ちを持っていたいけど、どうしたって生きることに慣れてしまうし、慣れなければ大変だと思うから、良いのだけど…

 

私が1人で出掛けるときにたまにメモっている手書きのノートがあるのだけど、朝、それを見ていたらやはり似たようなことが書いてあるけど、面白かった。

何かから拾った言葉なのか、インスパイアされて私が書いた言葉なのか分からないけど、「確実に終わることが分かっている人生、そのときまで楽しもう」みたいなこと(手元にないので忘れた笑)

 

やってみたいことはやってみればいい、別に失敗しても、何も起きなくても、それでいい。

疲れたらやめればいいし、ね。

 

元彼との6年、と言うのが、私が誰かと交際をして1番続いた記録だ(結婚含む)。

元彼の事は嫌いではなかったが、先か見えなくて別れた。先が見えないと言うのは、結婚とかそういうことじゃなく、一緒にいてもいなくても別に変わんないな、みたいなこと。

私は、相手からの刺激によって自分に変化や感情を呼び起こしてくれることを期待していた。おそらく、恋愛と言うものにそういう期待が常にあるから、刺激がないと終わってしまっていた。

ハノジとの生活に慣れてきて、幸せだけど単調で、ワクワクと盛り上がるような何かはきっと、なくなっていく。

恋愛から得ようとすること自体が、きっと違うんだ。

 

生きていく理由なんてない、かといって死ぬ理由もない。

どうしたら私は、本当の意味で、日々を充実させられるんだろう。