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恋愛で学んだこと**20代編**

自粛ムード漂う週末。

とはいえ、ティッシュがなくなるので近所のホームセンターに買いに行ったら激混みでした。
一家庭2つまでと書いてあって、瞬く間になくなっていく、、(⊙д⊙)
なんとなく、2つ買ってしまった。。ま、花粉症だしね。

前に、恋愛で学んだことを書こうとしてたら長くなってしまい、年代で区切ることにしました。
なので、今回は20代編になります。

成人する少し前に、元旦那と付き合い始めました。
それまでに付き合っていた人たちが家庭環境が複雑だったのもあり、いわゆる普通の家庭の人と付き合うのは初めてだった。
なので、帰りが遅くなるときは親に連絡するよう言ってきたり、とにかく優しくて、付き合ってすぐに私はこの人と結婚する、と確信した。

元旦那とは、恋人期間から別居まで含めてトータル5年一緒にいました。

でも、結婚して、徐々に気持ちが離れていって。
いつしか私は、心のバランスを取るために、誰かを必要としていた。
今のしんどい生活をなんとか続けるために、心の支えが必要だった。
そして私は、エア恋愛を始める。片思いごっこ。実るつもりはなかった。職場の人を、好きな人と仮定して、その人の言動や行動に一喜一憂した。

でも、そんなことをしていると、本当が欲しくなる。
エア恋愛の相手は落とせそうになかったので、以前から私に気のある人に恋愛相談をして、そのままなし崩しに関係を持つ。
誰か、ここから私を連れ出してほしい。
そんな気持ちでいつもいっぱいだった。

結局、ばれてそのまま離婚したのだけど。
離婚が確定する頃には、その不倫相手への気持ちも冷めた。
私は結局、離婚がしたかったのだ。
そして、それが確定したら、もう相手が必要なくなってしまった。

元旦那との離婚の話し合いも、非常にもめにもめたのだけど、一番、目から鱗というか、学んだことがある。
それは、私は(女性は特に?)、気付いてほしい、という生き物だということ。そして元旦那は(男性は)、気づけないものだということ。

気が付いてもらえないことを、私はとても辛く感じていた。
例えば、家事育児の大変さ、休みが合う日に出掛けたいことなど。
そして、言われないと分からないよ、と言われたとき、言ってやってもらっても嬉しくない、と答えたら、そう言われても本当に気付けないのにどうしたらいいの?と言われた。

その時、え、本当に分からなかったの?と、衝撃を受けた。
もしも本当に気が付けなかったのだとしたら、なんて無駄に私は傷ついていたのだろう、と。
そして、世の中には本当に気が付くことの出来ない人がいるのだ、というのを、その時に始めて知った。

始めての彼の時と同じ。
言わなければ伝わらないのだ。
でも、伝えることで、気付いてもらえない自分を感じて、それが悲しくて私は言えなかったのだ。

でも、傷つく論点がずれている。
分からない人には、伝えるしかないのだ。

そこまで理解は深まったものの、私たちは離婚した。
元旦那のことは好きだったけど、結局私はまた裏目標に気づいてしまった。
私は、親に家から出してもらえなかったので、結婚という技を使って家を出ていた。

離婚して、扶養家族(子ども)のいた私は、即座に社宅に入った。
実家から出ることにも成功したのだった。

私にとって、恋愛とは。彼氏とは。好きという気持ちとは?
いろいろなことが分からなくなった。
私は、自分のことしかきっと見ていないし、見えていない。
利用しているつもりは全然なかったけど、寂しさを埋めるため、家を出るため、離婚するために、私には恋愛が必要だった。

子どもとふたりになり、自分の生き方をよく考えるようになった。
子どもは私の生き様を見て育つ。1番近くにいる大人は私しかいないのだ。

でも、それでも私には恋愛が必要だった。
どうしても誰かいないと、不安でダメだった。
あっという間に出会い系で彼氏を見つける。近所に住んでいたし、ビジュアルが完璧だった。

付き合ってすぐ、ギャンブル依存で多額の借金があることが分かったけど、失えなかった。
心のどこかで、嫌がる夫を説き伏せてまで離婚した私には、これくらいの人が釣り合うのだ、とも思っていた。

刹那主義で自分勝手で、意味の分からない基準で生きていた。でも、あまりにも興味深くて。笑
たくさんのドタキャンに嘘、毎回泣きながら傷つきながら、それでも付き合い続ける術をいつも探していた。

この人と付き合い続けられたら、私は今後、どんな人とも付き合える。

そう思ってた。私にとって、修行のような恋愛だった。
今まで、私の方がワガママ放題の恋愛だったから、私がめちゃくちゃやり込められる恋愛は、しんどかったけど、勉強にもなった。

最終的には、私の貯金が危険にさらされはじめたので(お金は貸していない)、私は子を持つ母として、こんな人と付き合っていていいのだろうか?と思い、立場として別れることを決めた。
もしも私がフリーだったら、もしかしたら別れなかったかもしれない。なんと言っても、ビジュアルが完璧だった笑

でも、別れたら、本当に楽になって。
私、無理をしていたんだ、って分かった。
そして、二度と会いたくないと思った。先日バッタリ会ったけど笑

でもね。
私は、二度としないと思っていた不倫を、始めてしまった。今度は、自分が未婚の立場で。

ここから先は、30代になります。

ギャンブル依存男と付き合っているときも、別れればいいのに別れられず、誰か助けてほしいと浮気を繰り返していた。
私は、恋愛からいろいろ学んでいるはずだけど、逆に、苦しみから目をそらす術もどんどん学んでいたと思う。

本当に一途になれなくて、誰かに必要とされることが必要で。
でも、きっと子育てがあったから、少しずつ意識も変わっていったのだと思う。
別れる理由に、立場を考えたのは本当。それが1番の理由だったのも本当。

ずっとジタバタしてるなぁ。

20代は、元旦那と不倫相手、ギャンブル男の3人構成です。

結婚という経験をさせてもらったし、人と暮らすこと、妊娠も出産も、きっともうしないから、私の人生の中でやっぱり元旦那は特別な人なんだと思う。
今となっては、離婚直後と違って、誰かと結婚してももっとうまくやれるかもな、とも思う。

不倫相手は、そんなに、特に、、笑
でも、いろーんな話したんだよね。どんなに相手のことを考えてると言っても、突き詰めていくと結局自分のためだよね、という話をしたのが思い出深い。
それは、ワガママな意味というよりは、相手の喜びが自分の喜び、というような意味でも。
不倫してなければ、今もいい男友達だったかも。

ギャンブル男はね、もう笑い話のレベルなんだけどね。
あんなとんでもない人と付き合い続けた私、すごい。とは思ってる。
心が広くなったと思う。
相手がデートの日にギャンブル行くのは、私にそれだけの魅力がないのだ、と思って頑張ったりしていた。
相手のせいにせず、自分に非があるのだ、と思って受け止める練習をしていた。
でも、無理をしすぎたね。
本当に相手が悪いときもあるのだ。
そういうときに、きちんと言える自分でいなくてはならない。
ただ、言い方はとても大切。
相手は、私にどんな感情を与えているか、気付いていないかもしれないからね。
そう、元旦那よりも感じとることの出来ない人だった。

でも、悪意はない人だったんだよね。
そこがきっと、別れるに別れられなかったところ。