変に寝すぎて、変な時間に起きてます。
ハノジもよく寝るなー。ま、連休だしね。
私は自分の過去記事読んでて、仕事のこととか恋愛のこととか、日々のむなしさのこととか
なるほどねー。なんて、相づち打ってました笑
▼そのにいとの別れの時の記事より
めぐが決めて良いよ、って言う一見優しい物言いは
俺じゃ決めれないから、とか、決めたものが気に入ってもらえなかったら、とか
そういう自信のなさや甘えが含まれてる。
そして、だってめぐが決めたんじゃん、と言えてしまう他責も含まれてる。
今回の別れ話も、別れよう、って言ってくれたときは、動揺したけど、言われる自覚ありありだったので、まぁそうだよな、と思った。
でも、最終的に、私のためを思って別れを選んだ、と言う。
それ。
そういうとこ。
自分がどうしたいか、で、決めてよ、って言いたくなる。
逃げんな、マジで。
いかん、イラついてきた。笑
どうしたら私がラクになるか、は、私が決めるし。
そして、言うんだとしたら
しんどそうなめぐを見ていると「自分が」しんどいから別れることにした、と言えよ。
やっぱり、言葉のチョイスでイラつくんだろうな、私は。
そして、どういう言い回しで人に伝えているか、で、その人の人間性が見える。
そのにいみたいな、優しい感じの言い方を好きな人もいるだろう。
でも、私はきっと無理なんだろうなぁ。
自信がある人が好きだし、信念がある人が良いし、なんなら自分の哲学がある人がいい。
きっとこれ、妥協しちゃいけないとこな気がするなぁ。
そして、私がこだわり強すぎる上に、心も強いんだろうな。
そんな私と付き合える人いるんだろうか。笑
これ読んでたら、うわあ、って思って。無理無理、こういう人。
そう思うと同時に、ハノジに対して自己中!って思うけど、その方が100倍良いな、と思ったり。
自信のある人かと言ったら、そこは微妙だけど、よく言えば信念がある(単に曲げれないだけとも言う)、自分の哲学もあると思う。
何かを提案した後に「俺はね」ってつけることが多い人なんだけど、そこが惹かれた部分だし、「ハノジはそうでも私はちがう!」と反論しちゃう部分でもある。
歩み寄れないから平行線になりがち。
でも!
そのにいを思い出したら、マジで今の方が100倍いい。ビックリ。笑
ただ、言葉のチョイスでイラつく、どういう言い回しで人に伝えているかで人間性が見える、ってところはちょっと笑いそうになる笑
そのにいには、毎回イラついてた。
ハノジには、毎回怯える。
だってハノジの言い方怖いもん。用件は伝わるよ?だから、会話の成り立たないそのにいよりは、いい。でも、そんな言い方しなくても、って言うのは、ある。
ほんと、人間性が垣間見れるわ~。そうやって生きてきたんだよね、と思う。でもハノジがずるいのは、そんなに怖いのに笑うと目元がクシャってなって可愛いから、そのギャップで許されてきたことって多いんだろうな、と思う。(笑うと目がなくなるタイプ)
ハノジと出会う前、恋人不要説を説こうとしてたんだもんなぁ。ほんと、人生はどう変わるか分からないもんだな。