自由にたのしく、じぶんらしく

愛情表現は人それぞれ。

気分転換

今日はちょっと仕事で疲れてモヤモヤしていたので、解消すべく会社から出てすぐコンビニへ。

どんなときもやっぱり私は、食に頼る。

甘いの、しょっぱいの、どっちにしよう?と思いながら、両方買う笑

チョコクリームを挟んだワッフルと、スティックチキン的なやつ。そしたらチキンが揚げたてだったようで、少しプラスチャージできた。

でも、あっという間に食べ終えてしまい、まだ気持ちが落ち気味で、マックみたいなジャンクなものが食べたくて、ざっと地図を見るけど近くにはない。

歩きながら、そうだ、気になってたカフェがあったな、と思い出すけど、スペシャリティコーヒーもチーズケーキも、このテンションで食べたら勿体ないし、カフェのイメージも悪くなりそう。

やっぱりマックだよな、それかモスチキン。

一時期、モスチキン病にかかっていた私は、地元にいる頃何かあればすぐ車でモスチキンを買いに行っていた(うちの方はドライブスルーのモスがあるんです)。

最寄駅のマックは、万が一運悪くハノジパパに見られたら嫌だし(実家近すぎ)、モスだと隣の駅だし。

なんか、もっとサッと終わらないと意味がない。

諦めようと思っていたら、目の前にマックが!(職場のとなり駅まで歩いてた)。

無事、ポテトとマックシェイクをゲットした。

本当は、1人ならどこかでごはん食べてウダウダして、帰りたくなるまでブラつきたいところなんだけど、夕飯作るしなぁ、と。

まー、ハノジに義務にされてないから電話すればいいんだろうけど、どうした?とか、何かあった?とか言われても嫌だし(言わなそうのに、こんな時だけ言いそう)。

そう思うと、何事もなかったように帰るのが一番。

ハノジに何か言われたくないのは、そこからハノジの持論を展開されるからで、私がどうしたいと思っているのか、を考えてくれないのが疲れるから話したくない。話さなければもめないし。

細かいことも入れたら、ハノジはホントに自分のやり方を説明してくることが多い。

たぶん、それが「当然」だから、まるで私が間違っているかのように話す。悪気なく。

そう、悪気はないんだよね、だってハノジから見たら私は間違えていて、それを知らない子、なんだもの。私が自ら進んでそうすることを選んでいる、とは思わない人。

自分の価値基準が全て、なんだよなぁ。

まー、言い返せば(分かってるけど、私はこうしたいからしてるの、と言えば)理解はしてもらえるけど、変な人、と言われる。

別に変な人でいいから、ほっといてほしい。

 

あー、疲れてるから「思い出しイライラ」をしてしまう。

まぁ、10年彼女もいなくて、他人と暮らしていない人だから、仕方ないってことにしておこう。仕事も自分次第な仕事だしね。

 

好きに生きていたい。