自由にたのしく、じぶんらしく

愛情表現は人それぞれ。

同僚とセッカチ

なんか、うっすら頭の痛い日が続く。
熱中症気味なのかなー。

今日から連休ですね。
今日はピラティス行くけど、生理なんだよなぁ
気が乗らない。
午後は、同僚ふたりと出掛ける。
ここんとこ、紹介とかしてたから3人は久々。
やっぱり、3人が気楽かもなぁ。

「同僚」って、男友達でも彼氏候補でもない、不思議な位置。
そしてなぜか、女性の同僚と遊ぶことがあまりない。
まー、女性は人数が少なかったり家庭があったりするからだけど
女性だと、女友達になれるレベル(どんな?)じゃないと、つるめないのかもしれない。

私が同僚と書くのは、たいてい男性。
仕事の仲間、という認識があるので、おかしなことになりにくいのかもしれないね笑
だから、気楽な気持ちでいられるのかもしれない。
同僚を抜かしたら、「ただの男友達」っていないかもしれないな。
たいていなんかおかしな展開になりかけて、私がブロックする、とか、そんな感じだったな。
そうか、面倒だから要らなくなったのかもしれない。
同僚という言葉は、なんて便利なのだろう。

あ!
でも、女性の同僚も辞めた人とは遊んだりするな。
彼女たち(ふたり)は、でも、同僚というよりは友達認識だ、私。
んー、つまりは今の女性の同僚たちで、友達として付き合えそう、と思う人が居ないのだな、きっと笑

ちょっと仲良くなれそうかな、と思っていた同僚(女性)が
けっこうなせっかちな人で、1日一緒にいたら疲れてしまった。
集中すると自分に入ってしまう人なので、人の話が聞こえなくなるみたい。
まぁ、そういうタイプの人なんだろう、と思うけど
暴走するので、一緒にずっといるのはしんどそうだなぁと思った。

そして思ったのは
私、もっと今よりもせっかちだったよなぁ、って。
いつからこんなにのんびりマイペースになったんだろう?って。

記憶を遡ると
元々は母親がめっちゃせっかちだったので、怒られないように、追われるようにせっかちだった。
恐らくそれは、離婚する時くらいまで続いてて、離婚してから子どもとふたりで暮らしはじめて
私が自分の生き方を確立していった中で、変わっていったのかな、と思う。
すぐに、じゃない。
でも、気付いたら今の私になってた。

子どもを急かすことはしたくない、というのは確実にあった
自分が嫌だったから。
でも、どうしてもイラつくときもあったし
今だって、部屋の汚さにイラつきMAXになることもある。
でも、長い目で見ること、急かしたり焦っても、いいことなんてないこと、を考えるようになった。

だから超絶マイペースな息子が出来上がったとも言える、、
良かったのか、、?
ま、短気じゃないし怒らないし優しいから、きっと、プラスもある笑

今の職場で、めぐさんは根拠のない「大丈夫だよー♪」をよく言いますよね笑って言われることが多い。
でも、それで気が楽になるとも言われる。
嫌な人は、嫌なんだろうな笑
自覚して言ってる訳じゃないから分からないけど、そう言いたくなるくらい、周りがせかせかと不安に満ちているんだろうな。

おおらか、と言えば聞こえはいいけど
ほんとに、そのとき必要だと思うこと以外は考えてない。
頭が疲れちゃうし、疲れちゃうと楽しむことにエネルギーを割けないし。

あー、頭痛いな。
薬のもうかなー。
なんか、コロナに鎮痛剤がよくないって話、一時期ありませんでした?
なのでなんか、飲まないでいたんだよね。
でも、痛いから飲もう。

メガネとくだらない話をして、昼寝したい。